第14回小説現代長編新人賞を受賞したパリュスあや子さんの小説「隣人X」が実写映画化され、12月1日から全国の映画館で公開されることがわかりました。
映画版のタイトルは「隣人X 疑惑の彼女」
キャストは上野樹里さんと林遣都さんが発表されています。この2人の共演は初ですね。
隣人Xのあらすじ:
ある日、日本は故郷を追われた惑星難民Xの受け入れを発表した。人間の姿をコピーして日常に紛れ込んでいるので誰がXかは伏せられている。だが人々はXは誰なのか?彼らの目的は何なのか?人々は不安や恐怖を抱き、隣にいるかもしれないXを見つけ出そうと躍起になっていた。
という感じ。
隣人Xは週刊誌記者とその記者にXでは?と疑われている女性のミステリーロマンス♪
面白そうです(≧▽≦)
ちなみに全く同名の漫画もありますが、残念ながらこの隣人Xと関係はありません。
コミック化していたら読もうと思ったのですが違いましたw
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