昨日は北海道のおすすめ旅行スポットなどを紹介しました。今日は持ち物について紹介します😄
北海道旅行の持ち物リストは季節や訪れる場所によって異なります。季節ごとのポイントや必需品、便利なアイテムをまとめました。
1. 季節共通の持ち物
- 基本アイテム
- 身分証明書(免許証やパスポートなど)
- チケット類(航空券、列車の切符、予約確認書)
- 現金とクレジットカード
- モバイルバッテリー
- スマホ+必要なアプリ(Google Maps、翻訳アプリなど)
- 常備薬(頭痛薬、酔い止めなど)
- 折りたたみ傘
- 北海道ならでは
- 保湿クリーム・リップクリーム(乾燥対策)
- サングラス(冬や夏の日差しが強い場合がある)
- カメラ(壮大な景色を記録)
2. 季節ごとの持ち物
冬(12月~2月)
- 防寒対策
- 厚手のダウンジャケットやコート
- ヒートテックやフリース(重ね着用)
- 防寒ブーツ(滑り止め付きがおすすめ)
- 手袋、帽子、マフラー
- 滑り止めスパイク(靴につけるタイプ)
- 便利アイテム
- カイロ(貼るタイプと持つタイプ)
- 防水スプレー(雪の日の対策に)
春(3月~5月)
- 服装アイテム
- 薄手のダウンジャケットやトレンチコート
- 防寒性のあるスニーカーや歩きやすい靴
- 服の重ね着用のカーディガンやセーター
- 便利アイテム
- サクラを見る場合はレジャーシート(桜の下でお花見可能な場合に)
夏(6月~8月)
- 服装アイテム
- 薄手の上着(朝晩が涼しい場合がある)
- 半袖シャツや薄手のパンツ・スカート
- 歩きやすいスニーカー
- 便利アイテム
- 日焼け止め(高原や海辺で必須)
- 虫よけスプレー(アウトドア時に活躍)
秋(9月~11月)
- 服装アイテム
- ジャケットやコート(朝晩が冷え込むため)
- セーターや長袖のインナー
- 防寒性のあるスニーカーや靴
- 便利アイテム
- 紅葉の写真を撮るためのカメラやスマホの三脚
3. 持ち物に応じた用途別アイテム
温泉旅行の場合
- 湯あみ着(温泉で着用する場合)
- 温泉タオル(自分で持参することが必要な施設もある)
- 湯上り用の軽い服やスリッパ
アクティビティを楽しむ場合
- スキー・スノーボード:ゴーグル、グローブ、ウェア
- ハイキング:トレッキングシューズ、防寒着、リュック
4. 特に注意したいポイント
- 天候:
北海道の天候は変わりやすいのでどの季節でも軽い防寒具を持っていくと安心です。 - 荷物の重さ:
冬は特に服がかさばるため大きめのスーツケースや圧縮袋を活用すると便利です。
しっかり準備をして北海道旅行を存分に楽しんでください😆
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