今年の10月から食料品や日用品、電化製品などありとあらゆるものが値上げしています(ノД`)・゜・。
電気代も例にもれず、2021年の9月以降から上がり続けまだ落ち着く気配を見せていません。
ガソリン高騰はかなり前から国から補助金が出ているので今は少し落ち着いていますが、電気の方が全国民が使うのでなんとかして欲しいものです（汗
食料品やトイレットペーパーなどの生活必需品は値上がってもどうしても買う必要があるため、できるだけ節電して電気代だけでも家計の負担をマシにしたいところですよね。
「まず簡単に電気を節約できるところから」という事で、『照明の消し忘れなどを失くす』のはどうでしょう。
夜にトイレの電気が付きっぱなしな事に気づく事がたまにあります。
そこで、トイレなど比較的明かりを消す事が忘れられやすい場所の電球を「人感センサー付LED電球」に変えようかと思っています。
人感センサーが付いているといっても、大きさや形状は取り付け方は一般的なLED電球と変わりません。
口コミ評価的にパナソニックの「LED電球 ひとセンサタイプ」が良さそうです。
人感センサー付の電球を取り付けるとトイレのドアを開けたけで明かりが点灯し、人がいなくなると1分位で自動的に照明がオフになります☆
消し忘れを防止してくれるだけじゃなく、ドアを開けただけで自動で点灯するのでちょっとだけセレブになった気分になりますw
節電できるうえ便利さもアップすれば良いことづくめですよね(≧▽≦)
昼間、電気を付けなくても済む時にも明かりが付いてしまうという部分はありますが、夜から朝までずーっとつけっぱなしにしてしまうよりは遙かに節電になると思います。
個人的には洗面所には60形か100形、トイレには40形が明るさ的におすすめです(^^)
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